三菱重工、香港電燈(HKE)ラマ火力発電所5・6・7号ガスタービンの設備更新工事を受注

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金曜日, 7月 29, 2022 - 9:00am
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M701DA形ガスタービンを中核に効率的再生を図る

東京, 2022年7月29日 - (JCN Newswire) - 三菱重工業は、中国・香港(香港特別行政区)の香港電燈有限公司(HKE:The Hongkong Electric Co., Ltd.)が運営するラマ(Lamma)火力発電所の5号機から7号機に対するガスタービン発電設備の更新工事を受注しました。当社のM701DA形ガスタービンを中核機器に、既設基礎部分の有効活用により効率的に再生を図るもので、バックアップ電源として香港のエネルギー保障に貢献することとなります。2025年から順次完工・運転再開する予定です。

ラマ発電所は、香港島の南西海域に位置するラマ島にあります。更新対象となる5号・6号・7号ガスタービンの3系列は、当社のM701D形を中核としています。当社が発電設備一式を供給。発電機は三菱電機株式会社製を採用します。

HKEは、香港の大手電力会社の一つで、香港島やラマ島への電力供給の役割を一手に担っています。当社との関係は長く、当社はこのラマ火力発電所向けにガスタービン、蒸気タービン、ボイラーなどの主要な発電機器を多数納入してきました。同発電所内で、大出力のガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備が相次ぎ稼働する一方で、バックアップ電源として重要な既設発電設備を更新するニーズが顕在化し、今回の成約につながったものです。

当社はこれまで、出力ベースで約98%の発電設備をHKEに供給してきました。今回の受注も、それら設備の高い性能と実績が示す信頼性が評価されたものといえます。

三菱重工は今後も、GTCCなど多様な火力発電設備や再生可能エネルギー由来の発電燃料対応などに一層力を注ぐことで、持続可能性を目標にグループを挙げて取り組むエナジートランジション戦略の発展を通じて、エネルギーの安定供給と地球環境の保全に貢献していきます。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mhi.com/jp/news/22072902.html

三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。詳しくは: www.mhi.com/jp

Source: Mitsubishi Heavy Industries, Ltd.

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